2013年3月15日金曜日

にら一転、石川氏に謝罪

ゲームを割ったとツイッターでつぶやいたにらが一転、ゲーム会社の社長に対して謝罪した。





今までの大まかな流れは以下の通り。

① にらが18禁ゲーム「ハピメア」を割ったとツイッターでつぶやく。
② 「ハピメア」を販売する会社の社長である石川氏がにらのツイッターを発見。「香ばしい」「キ○ガイ」とつぶやく。
③ その石川氏のツイートを発見したにらが煽り始める。
④ 言い争いがエスカレートし、2ちゃんを始め、まとめサイトなどで拡散する。

ここまでの詳しい状況は過去記事へ。
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2013/03/blog-post_14.html



14日の夜、再び2人の間でリプライが交わされる。







ここでにら石川氏のツイートに対して反応する。











にら石川氏へ長文のリプライを送った約10分後、石川氏がリプライを返す。





石川氏は、これ以上ツイッターで言い争いをしたところで解決しないと判断。さらに弁護士を雇う準備をしていると返事をする。にらはこれに対して、再びリプライを送る。





日付が変わり15日の夜中、にらは一転謝罪の姿勢を見せる。











ツイートを見ていた他の人に諭され、謝罪へ。











にら石川氏へ謝罪のリプライを送った約30分後、石川氏がリプライを返す。






※ 矜持 = (きょうじ。きんじ、とも読む) 自負、プライドの意。





石川氏にらが石川氏個人に対しての謝罪は筋違いと示唆。ここで会話は終わる。



15日の昼ごろにらのツイート。







16 件のコメント :

  1. 社長が筋違いだっていうのは分かる。
    犯罪行為を個人の裁量ではどうもできないからな

    だがこのにらってヤツの謝ったからいいだろ
    っていう態度が気に食わないわ

    返信削除
  2. にら は表面的には謝っているが、反省はしてないだろうな。今後はつぶやかずに割るようになる。流石に今後、割れゲーム配信はできないだろう。過去のゲーム配信にも割れ疑惑が。

    ゲーム会社の社長は、基地外とかつぶやくのは明らかに不適切だった。にらを民事で訴えるにも証拠が足りないんじゃないかな。出来る事は精々、内容証明を届ける程度だろ。その前に住所特定できてるのかしら。ツイッターに情報開示請求するのかな。この程度の理由で開示するのだろうか、興味ある。

    返信削除
  3. 残念ながら、にらくんは以前に自分で住所を公表しちゃってるっぽいんだが・・・。

    返信削除
  4. にら、訴状を震えて待て

    返信削除
  5. なんかダサいなw

    返信削除
  6. 「割った」が違法コピーを指さないというなら、「キ○ガイ」もキチガイを指さないと思うんだが。
    あと、「今回の件、許していただく気はないのでしょうか?」って謝罪にしては変な言葉だよね?

    返信削除
    返信
    1. だよねえ...。
      既知の他って、想像を超えていたって意味かもしれないし。

      削除
  7. 犯罪行為を自慢げに呟いてるくせに、「呟いただけ。実際はどうかわからないのに難癖付けるな」という態度が気に入らない。
    社長には頑張っていただきたい。

    返信削除
  8. コイツ相談している時点で相当テンパってるな

    返信削除
    返信
    1. 違法DLを自覚している奴が、自分から警察や法律相談所に相談なんかするわけないじゃん。
      こういえば相手が引いてくれるだろうという精一杯の虚勢だよ。
      まあ、もうそんな嘘がまかり通るような状況ではないんだけどなw

      削除
  9. 堂々と犯罪行為を公の場で自慢する神経がわからん
    まあある程度コミュ人数いるニコ生主なんてどこもこんなもんだろ
    こいつのコミュってまだあるの?こんな状態でもまだ配信する気あるのなら相当の池沼かと
    ある種の炎上商法みたいな感じだから本人は名前売れたから大成功ってしか思ってないんだろうな

    返信削除
  10. この社長も暇なんだな。キチガイ発言しないで無視すればいいのに。
    こいつは失うもの何もないから遊んでるだけだしw

    返信削除
  11. キ○ガイはとっ捕まえて隔離した方がいい

    返信削除
  12. 例えバールで割ったのが事実だとしても
    世間の良俗を乱したということで逮捕していいと思う。
    日本は甘い。

    返信削除
  13. ゲームを「割ったわー」 Twitterで挑発したユーザー、メーカーに謝罪と誓約書
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1312/16/news087.html

     今回の発表によると、福島県警が調べた結果、同ユーザーは違法ダウンロード等を行っていたことを認めて謝罪。
    以後、再び著作権を侵害した場合は、刑事・民事で提訴をされても非は免れないとし、保護者と連帯して責任を負うとする誓約書を提出したという。

    返信削除

コメントを匿名で書き込む際は「コメントの記入者」の「匿名」を選択してから投稿して下さい。