2013年12月23日月曜日

NER 別件で新たに訴状が届く

現在、家賃の支払い滞納で民事訴訟を起こされたNER。そんなNERに家賃関連の別件で新たに民事訴訟を起こされた。





NERは12月3日、家賃を3ヶ月滞納した件で民事訴訟を起こされたことが明らかとなる。

過去記事:NER 裁判所から出頭命令
http://niconamabiboroku.blogspot.jp/2013/12/ner.html



そして12月23日、レンタカーで生主パラダイムなどに訪問する車載配信やコラボ配信などを行ったNER
NERが不在の間、郵便局に東京地方裁判所からNER宛てに封書が届いており、途中で郵便局に寄って裁判所からの封書を受け取った。
その後、家へ帰る。



家に帰ったNERは「東京地方裁判所からの封書を開封する」という開封枠を取って放送を開始した。

NERが恐る恐る封書を明けるとそこには「第1回口頭弁論期日日呼出状及び答弁書催告状」の文字が。
これは紛れも無く、12月3日に届いた封書と同じ形式の内容だった。


訴状も同封されていた。

訴状

今回の訴状には書いてある金額は何と41万150円。それに加えて印紙代などで11000円と書かれている。
しかしよく見ると「建物明渡請求事件」の「訴訟物(NERが住んでいる部屋)の価額」 の金額が書かれているだけで、NER本人に請求されている金額でない様だ。
NERは金額だけを見てしまい自分に41万円もの高額が請求されていると勘違いしてしまった。


NERが今回、民事訴訟を起こされた最大の理由は家を「不法占拠」しているからだ。

請求の主旨は
1.被告(NER)は、原告に対し、別紙物件目録記載の建物(NERが住んでいる部屋)を明け渡せ
2.訴訟費用は被告の負担とする
との判決及び仮執行宣言を求める。



12月13日の放送でNERは自宅に「賃貸契約解除 及び 物件明渡し命令」という書簡が届いていることを明らかにした。



しかしこの書簡は12月の上旬に自宅に届いており、12月10日までに家を明け渡さなければならないと明記されていた。
NERはこの命令を無視し、現在も今まで通りに家に住んでいる。この行為が法的に不法占拠となる。



つまりNERは2回裁判所へ行かないと行けなくなる。

① 家賃滞納の裁判 日時は2013年12月24日
② 不法占拠の裁判 日時は2014年1月30日 ← NEW




NERは千歳烏山からどうしても動きたくない様子。生主パラダイムに引っ越すという一つの手があるが、事故物件という点が決定を渋らせてい。
どちらにしろ、NERは近日中に現在住んでいる場所から移動しなくてはならない。





10 件のコメント :

  1. 応援してるよ

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  2. >レンタカーで生主パラダイムなどに訪問
    じゃなくて、Qちゃんの手伝いだと思う

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  3. あはは
    破滅だ
    あはは

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  4. つまり立て篭もり事件の犯人ということになるのか

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  5. そして裁判には遅刻・・・

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  6. コジればいいじゃん。

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  7. 裁判遅刻の記事ハヨ
    遅い

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  8. 訴訟物の「価値」じゃなくて「価額」ね
    まんま請求額だお
    だから価額+印紙代+切手代を払えってことなんだからね

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  9. なんか顔がだらしなくなってる。

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  10. 裁判の意味あるのかな、よくわからんけど
    絶対勝てないでしょ

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